西日本スペシャルをやっとUP。
走行用に急遽223系1000番台をN化しました。
〜過去INDEXV〜
〜過去INDEXU〜へ
西日本スペシャルをやっとUP。
走行用に急遽223系1000番台をN化しました。
（２００６年１２月３日〜２００７年１月１日まで）
「DD53ばんえつ物語」号11月3日 津川駅にて
C57 180号機の入場に伴い、１１月３〜５日までの３連休、
除雪用機関車DD53が、「ばんえつ物語号」の代役を務めました。
JR化後、初めて旅客列車を牽引するとあって、大変なにぎわいでした。
（２００６年１１月９日〜２００６年１２月３日まで）
バスコレ 立川バスオリジナルのＭＰ217モデル車 Ｍ８８８
１０月２１日、瑞穂営業所にて
１０月２１日にバスコレ立川バスオリジナルセットが発売されました。
（１４・１５日に小田急ファミリーフェスタで先行発売）
瑞穂営業所では、所属のモデル化車、ＭＰ217の８８８号車が、
モデルと同じ方向幕で留置されていました。
（２００６年１０月２５日〜２００６年１１月９日まで）
相鉄からED10形、モニ2000形Bトレが９月２５発売されました。
どちらも今後の去就が気になる車両です。
（２００６年１０月２日〜２００６年１０月２５日まで）
スル関Bトレ、阪急３種、6300系・5300系・2300系を組み立て。
付属パーツ使用で6330系・7000系白塗装無し・6000系も製作しました。
（２００６年９月２１日〜２００６年１０月2日まで）
Bトレ、京阪1900系e-kenet PiTaPa Train・通勤色・特急色
スル関Bトレ、まず京阪1900系３種を組み立てました。
馴染みの無い形式なので（＾＾）組立てには苦労しました・・・。
（２００６年９月９日〜２００６年９月21日まで）
計75箱、買い込んで来ました（＾＾）
８月２６日、BトレスルKANの第３弾が発売。
阪急豊中駅で阪急３種、他は阪急梅田で全種購入出来ました。
ゆっくり組み立てます・・・。
（２００６年８月2９日〜２００６年９月９日まで）
THE ALFEE列車こと横浜高速鉄道Y500菊名駅にて
THE ALFEEの夏のイベント、今年は横浜の赤れんがパーク特設会場で
8月12・13日開催されます。
横浜高速鉄道では、馬車道駅が最寄りという事で、タイアップ。
7月25日〜8月14日までY502編成にコンサートロゴをデザインしたHMを取り付け、
「THE ALFEE列車」として運行されています。
（２００６年７月2６日〜２００６年８月２９日まで）
レールフェスタ2006の来場者用運転台。
旧タイプのＥＣＳ‐１に本物のＡＴＳ‐Ｐの表示部を組み合わせました。
（２００６年6月29日〜２００６年7月２6日まで）
小田急・唐木田車庫線 06・5・13
5月13日に行われた小田急「さよなら9000形フェスタ」
最後まで活躍した6連の9407Fに、トップナンバーの9001Fを併結し、
往年の地下鉄千代田線乗り入れ時の10連を再現。
運用途中の営団6000形との撮影会が開催されました。
小田急・唐木田車庫線 06・5・13
上画像の線路からの撮影は混んでいたのであきらめました。
こちらは反対側で、線路際から撮ることが出来ました。
回送で到着直後に撮影 秦野駅 06・5・13
さよなら運転は秦野（8：35）ー新百合ヶ丘ー唐木田（9：40）で行われました。
事前抽選で1000名が乗車。
この画像を撮影後、急いで乗車しました。
9000形が同日発売されました。
４両をN化、他4+4、4+6を組み立て中です。
（２００６年５月１５日〜２００６年６月２９日まで）
快速「むさしの奥多摩」号 9521M 御嶽 06・5・5
GW中の土・休日、大宮ー奥多摩間を武蔵野線経由で運転された
快速「むさしの奥多摩」号。
小山車両センター所属のY427編成、115系湘南色４連がHM付きで充当されました。
青梅線で湘南色115系の一般営業列車は初めてと思われます。
Y427編成は「四季彩」と同じ役目で残っている編成です。
間合いで一旦拝島へ回送 拝島上2番 05・4・29
側面の幕は「臨時」表示ですが、専用のサボが用意されました。
（２００６年５月５日〜２００６年５月１５日まで）
３月２６日、さいたまスタジアム2002横の駐車場で行われた
国際興業バス主催「旧型バスおわかれイベント」に行きました。
平成5年、系列会社の岩手県交通に譲渡され、昨年引退したBU04型２台を展示。
1台を国際興業カラーに復刻し、展示されました。
30分おきにサボを変更・撮影タイムが設定されたので、
形式写真撮影と乗車（動かないですが）する事が出来ました。
最後の展示時間帯の行き先表示です（境13氏提供）
復刻塗装車はトミーテックが引取り、壬生のおもちゃのまちで保存される事になりました。
岩手県交通車も保存先が決まったようです。
展示された２台です。
共に昭和55年式で、国内最後の営業BU04型でした。
会場ではバスコレの国際興業グループBU04セット（5台セット）と
BU15P2台セット、京商 1/80 ラジコン BU04型
岩手県交通 770号車なども発売され、
長蛇の列が出来ました。
営業ラストラン！Tc103-274他マト７編成 北千住にて
４月８日、常磐線の１０３系のさよなら運転が行われました。
北千住ー取手間の往復を３回、事前に専用の乗車券を購入して乗車する方式。
記念品は乗車証明書と103系キーホルダー、ピンバッチ。
各回500名の定員で、最後の３回目に乗車しました。
行き帰り共、2度待避がありましたが、
駅間では首都圏最後の「爆走」を体験出来ました。
これで首都圏に残る「営業用103系」は
鶴見線のＴ１編成３両のみ・・・。
（２７日に廃車回送されてしまいました・・・）
運転記念弁当発売。１０００円でした。
記念弁当の中身。「103」の文字があるのは「ようかん」です・・・。
（２００６年４月４日〜２００６年４月３０日まで）
（常磐１０３系は２００６年４月１０日〜5月5日まで）
３月１７日限りで変化を遂げた車両達・・・
３月１８日のダイヤ改正で運用離脱・列車廃止・運転区間変更など、
いろいろありました・・・。
上から
寝台特急出雲（廃止）機関車交換、2月23日京都にて。
急行かすが（廃止）キハ75系奈良にて。
東武急行ゆのさと350系（特急・臨時化）新藤原にて。
東海道線113系引退・3月17日伊東駅にて
箱根登山鉄道車、小田原ー箱根湯本間運用中止（小田急車のみに）
2000形・103号3月17日小田原駅にて
小田急9000形運用離脱、3月17日新百合ヶ丘にて
常磐線103系（運用離脱）3月13日上野にて
（２００６年３月１８日〜２００６年４月４日まで）
元国鉄→JR九州キハ30 96改造の関東鉄道キハ１０２
（境１３さん提供）
新型気動車の導入やつくばエクスプレスの開業で
新たな運行体制になりつつ関東鉄道。
大量の元キハ30・35・36形が300・350形として活躍していましたが、
2000系列の新型気動車増備により、数を減らしつつあります。
元300形を改造し、水海道ー下館間のワンマン用として誕生した100形。
今の塗装は関東鉄道の前身、常総筑波鉄道色で、
第８回鉄道の日（２００１年９月）のイベントで登場しました。
100形は４両改造され、２両は300形に戻り、なおかつ稼動車はこの102号のみの模様。
数少ない「通勤形気動車」の生き残りです・・・。
（２００６年３月６日〜２００６年３月１８日まで）
「ありがとう 富山港線」の惜別HMを付け城川原駅で離合する
リバイバル急行色の４７５系 ２月１８日撮影。
２月２８限りで富山ライトレールへ移行するため休止される富山港線。
４月２９日からはLRT化され、新たな出発となります。
２０M車が走るJR時代にもう一度乗っておきたくなり、
急遽２月17・１８日に乗車してきました。
通常朝方のみ行われる、城川原駅での電車の交換。
この日は２本共リバイバル急行色車が充当されていました。
６０Hz車を識別する為の裾帯付き（５０Hz車と共用のTc車まで）で、
休止までほぼ、富山港線専属運用となっているようです。
（２００６年２月２０日〜２００６年３月６日まで）
「ゲットだぜ！」もとい「ジェットだぜ！」！１月２９日機内にて
１月２９日〜３１日まで沖縄に行ってきました。
行きの飛行機は黄色基調の「ピカチュウジャンボ」
２階席からはエンジンに貼られたマークが。
降機後、沖縄空港で撮影。
全体は撮影出来ませんでした・・・。
（２００６年２月１日〜２００６年２月２０日まで）
「AIZUマウントエクスプレス」のキハ8500形 会津若松にて12月25日
12月25日にスペーシア＋AIZUマウントエクスプレスで会津若松へ。
大雪が降った後の、晴天の中を旅行してきました。
元名鉄のキハ8500形、
「架線下DC＋JR乗り入れ」が宿命の様になっていますね・・・。
（２００６年１月１日〜２００６年２月１日まで）
外川駅にて デハ301 2005年11月30日撮影
12月10日のダイヤ改正で房総特急から183系が引退。
「しおさい」に乗車し、久しぶりに銚子電気鉄道にも乗ってきました。
少し前にCS721の「みんなの鉄道」を見て、
デハ301が架線点検車になった事は知っていましたが、
暫くの安泰と引き換えに
乗車できなくなってしまったのは残念。
しかしながら、「田舎電車」に乗れる数少ない鉄道です…。
当日は偶然にもトミーテックから「鉄道コレクション第１弾」の発売日。
デハ301と501の旧塗装がラインナップされています。
（２００５年１２月５日〜２００６年１月１日まで）
全般検査後、初営業列車に運用されたEF58 61！
品川駅９番線にて
１１月１９日、「ミステリー列車」（品川ー根府川往復）
に誘われて乗車してきたのですが、
その編成が素晴らしく、EF64 1001+ゆとり+EF58
61でした。
特にEF58 61は1年程全般検査に入った後、最初の営業列車。
全てが輝いていて、素晴らしい状態でした。
しかも、品川駅下り側でポイント不転換が発生し、
急遽東京まで1往復、臨時回送で走りました。
企画された方の御尽力、素晴らしさには感謝感謝！です。
（２００５年１1月１９日〜２００５年１2月５日まで）
１０月３日、「上田交通」から鉄道事業が分社化し
「上田電鉄」になりました。
「上田交通時代にもう一度乗っておこう」と９月２９日に上田へ。
１往復の後、廃止された真田傍陽線の公園前駅まで行ってきました。
（２００５年１1月８日〜２００５年１１月１９日まで）
とうとう引退！103系3000番代ラストラン！
左：八王子方Mc102-3003「川越線電化20周年 ありがとう103系」HM 八王子にて
右：川越方Tｃ103−3003「埼京線・川越線電化」HM 川越にて
すでに置き換えが終了し、予備車として残っていた
八高・川越線用103系3000番代の53編成が引退することになり、
１０月２日、ヘットマークを付けて運転されました。
新性能化・川越線電化から20年、八高南線電化から9年半、
思い出多い電車でした・・・・・・・・・・・・・
が、12日に車両不具合があり、急遽運用入り。
677Hで出庫し、1777H後1764Hに充当され、2164Hで入区しました。
ホント、最後の最後まで強運の車両です！
（２００５年１０月７日〜２００５年１１月８日まで）
落成記念HMを付けた１０３系３０００番代 東京総合車両センターにて
東京総合車両センターで行われた
「２００５夏休みフェア」
今年はもうじき各線で引退になる103系が各所から集められました。
ウグイス色として最後に残った宮ﾊｴ所属の103系3003番（53編成）には
3001番が新性能化出場時に付けられたHMが付けられていました。
（3003番は大宮改造です）
M'2050番など、新製車の103系でも20年未満で経年廃車される車両がある中、
「改造から」20年、運のいい、幸運な車です。
（10月２日に八高・川越線にてさよなら運転が行われます）
左・３色並び（千ｹﾖE15・東ﾏﾄ7訓練車・宮ﾊｴ53）
右・カナリヤ色横ﾅﾊT1の３連、体験乗車に使用。
スカイブルーは残念ながら不参加でした。
（２００５年８月２７日〜２００５年１０月７日まで）
２ヶ月ぶりの本線走行！
209系3100番代の71編成と武蔵高萩駅で並ぶ53編成。
JRの中でも屈指!?異端車同士の並びです。
最後の1編成になった103系3000番代の53編成（全て3003番）
２ヶ月ぶりに運用入り。
（２００５年７月２２日〜２００５年８月２７日まで）
旧国鉄士幌線タウシュベツ橋梁 ６月３０日撮影
昭和６２年３月に廃止された国鉄士幌線。
糠平ダム建設に伴い線路の付け替えが行われ、
旧線は湖底に沈んでしまいましたが、湖の水位が低い時に現れるのが
「幻の橋」とも言われる、旧タウシュベツ川橋梁。
スパン１０Ｍのコンクリートアーチ橋１１連です。
この区間は昭和14年11月8日に開業しましたが、
昭和31年6月にダムが完成しているので、
この橋を列車が走ったのは約15年程のようです。
かなり風化が進み、なおかつ一昨年の十勝沖地震で
一部が滑落（画像反対側中程の柱）してしまい、以降危険な為、
橋を渡るのは禁止されています。
過去２度ほど他のコンクリートアーチ橋を見に来ているのですが、
この橋は胡が満水の時期で、見ることが出来ませんでした。
（２００５年７月２日〜２００５年７月２２日まで）
九廣鉄道 九廣東鐵 大圍駅にて ５月１１日撮影
５月１０日〜１２日まで香港旅行に行ってきました。
九廣鉄道 東鐵は画像のような電車で
左が第二世代、右が第三世代の車両（形式不明）です。
第二世代は第一世代を車体更新した車両らしく、釣り掛け車の様な駆動音、
第三世代はVVVF車（近畿車輛製有）の様でした。
どちらも５扉１２連で、４号車が１等車（運賃倍額）になっています。
こんな輸送力のある電車が３〜５分間隔で走っている事に驚きました。
（２００５年５月１９日〜２００５年７月２日まで）
川崎ー奥多摩ハイキング号の回送 201系四色彩 ５月５日尻手にて
（キャプチャー画像m(_ _)m）
201系「四色彩」が塗装変更される事になり、急遽撮影してきました。
新塗装は「新新潟色」に花が描かれるような感じ（あくまで印象）のようです。
（２００５年５月６日〜２００５年５月１９日まで）
解体線に持ち込まれた103系3500番代 ４月１７日撮影
４両の内、八王子方の先頭車Tc3502はすでに解体されてしまったらしく
（２日前までMc300-4の隣線奥にいた模様）
跡形もありませんでしたが、他の３両は防音壁代わりの場所に収まりました。
（保存車ながら手前のMc300-4とMc40054も防音壁代わりらしいです）
伊奈線(^_^;)から撮影（キャプチャー画像）
（２００５年４月２３日〜２００５年５月６日まで））
東京総合車両センターへ回送された103系3500番代 8564K
指扇にて
（ビデオのキャプチャー画像です）
３月２５日に八高・川越線で運用されていた１本のみの103系3500番代が
翌26日、品川地区イベントで展示使用される為、
東京総合車両センターに向け回送されました。
イベント後は予定通り、大宮へ回送。そのまま廃車となる模様です。
19日に運用離脱予定でしたが、予備車不足（23日）と
京浜東北線209系故障による209系の一斉点検のからみで24日も運用され、
24日予定だった回送も１日延期に。
3500番代の離脱により八高・川越線用103系は3000番代が２本のみとなりました。
八高線電化用に3500番代へ改造されてから約９年間の活躍。
様々な!?思いでを残してくれた車でした・・・。
埼京線車内から（ビデオキャプチャーです）
４月１日、予定通りイベント後、大宮に回送されました。
回送自体は仕事で撮影出来なかったので、遅れて大宮に行くと、
すでに解体待ち前提の「居て欲しくない所」に。
片方の先頭車はドアが開けられ、部品を取り外している様子でした。
他に解体待ちの車が少なく、インドネシアに行くような事が無ければ・・・。
（２００５年３月３０日〜２００５年４月２３日まで））
